以前の私は、布団に入ってもなかなか眠れないという悩みがありました。
家事もお風呂も済ませて、「さあ寝よう」とベッドに入るのに、なぜかそこから頭が冴えてくるんですよね。「あれをやらなきゃ」「明日の予定はどうしよう」——そんなことをぐるぐる考えているうちに、気づけば1時間以上経っていたり。
なんで眠れないんだろう、と思っていろいろ調べてみたところ、眠れない原因は「疲れていないから」ではなく、「脳が休まっていない状態」にあることが多いそうです。布団の中って静かだからこそ、かえって考え事が浮かびやすいんですよね。なるほど、と思いました。
なぜ音声を聞くと脳が休まるのか、仕組みを知りたい方はこちらをどうぞ。
試してみたこと
そこで、気分を変えるつもりで「音」を使ってみることにしました。最初は自然音やゆったりした音楽を試したのですが、正直なところ、あまり長続きしなくて。
そもそも無音と音あり、どちらが自分に合っているのか気になった方はこちらをどうぞ。
▶ 無音 vs 音あり どちらが良い?|眠りやすい環境の選び方
私の場合は音ありが合っていて、その中でもさらに試していくうちに「声で物語を聴く」という方法にたどり着きました。
実際に試してみたら
これが、思っていた以上によかったんです。誰かがゆっくり話している声を聴いていると、不思議と考え事が止まってくることに気づきました。内容をちゃんと理解しようとする前に、気づいたらウトウトしていて——「気づいたら朝」ということが、増えていきました。
無理に眠ろうとしなくていい
以前は「早く寝なきゃ」と焦っていたのですが、今は「ちょっと聴きながら横になろう」くらいの気持ちで布団に入っています。それだけで、だいぶ気持ちが楽になりました。
眠ろうと頑張るより、何かに耳を傾けながらそっと横になる。それだけで、眠りへの入り口がずいぶん変わった気がします。
同じように悩んでいる方へ
もし、止まらない考え事のせいで寝つきが悪いお悩みがある方なら、一度「音」を取り入れてみてもいいかもしれません。
- 布団に入っても眠れない
- 考え事がなかなか止まらない
- つい手がスマホに伸びてしまう
私が使っているもの
今はAudible(オーディブル)を使っています。なぜストーリー音声が眠りに効くのか仕組みを知りたい方、またはAudibleのメリットを詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
▶ 物語を聞くと眠くなる理由|ストーリー音声がリラックスを生む5つのわけ
▶ Audibleが睡眠改善に向いている理由|なぜ「聞くだけ」で眠りやすくなるの?
まとめ
眠れない夜の原因が「静かすぎる環境」にあると気づいてから、少しずつ夜の過ごし方が変わりました。
- 無音か音ありか迷っている方 → 無音 vs 音あり どちらが良い?
- 音を使うと決めた方 → 物語を聞くと眠くなる理由
- Audibleが気になる方 → Audibleが睡眠改善に向いている理由
眠れないとき、つい「もっと頑張らなきゃ」と思ってしまいますよね。でも「無理に眠ろうとしない」こと自体が、大切なことなのかもしれません。今夜もゆっくり休めますように。
